2008年 05月 04日
Phimai / Photo by Kung
前日の夜に独り寂しくご飯を食べていたら、急に旅に出たくなった。
早めに寝て、早朝からバスで向かったのがピマーイ。
バンコクから長距離バスでコラートまで3時間。そこからローカルバスで1時間ほど行ったところにピマーイはあった。
アンコールワットを思わせるピマーイ遺跡は、こじんまりとしてはいたが見ごたえは十分。
町の雰囲気も良かったし、またふらっと出かけてみよう。
"遺跡と小坊主"
クメール遺跡のなかでも珍しいアンコールワット様式の遺跡。
"ピマーイ遺跡公園"
全景もアンコールワット風味
"小坊主"
"消えぬ煩悩のにおい2"
"サイ・ンガーム公園"
ピマーイ遺跡の近くにあるもうひとつの見所
これ一本の木なんだって
"中はこんな感じ"
"この日お世話になったお宿"
"中はこんな感じ"
"CUTE GIRL"
これ以上ないってくらいの笑顔。
はじめは緊張していたくせして。
"THE OLD PHIMAI GEST HOUSE"
みんな楽しい思い出をありがとう。
早めに寝て、早朝からバスで向かったのがピマーイ。
バンコクから長距離バスでコラートまで3時間。そこからローカルバスで1時間ほど行ったところにピマーイはあった。
アンコールワットを思わせるピマーイ遺跡は、こじんまりとしてはいたが見ごたえは十分。
町の雰囲気も良かったし、またふらっと出かけてみよう。
クメール遺跡のなかでも珍しいアンコールワット様式の遺跡。
全景もアンコールワット風味
ピマーイ遺跡の近くにあるもうひとつの見所
これ一本の木なんだって
これ以上ないってくらいの笑顔。
はじめは緊張していたくせして。
みんな楽しい思い出をありがとう。
by sppc | 2008-05-04 00:00 | Photo by Kung